てんかぶ作品一覧

  • 危ない食品添加物ハンドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食品問題に詳しい著者が、食品ごとに危ない添加物をわかりやすくピックアップ! 食べていいもの、ダメなものを、いつもの買い物でチェックしやすいように、「NG」「OK」「注意」でズバリ判定しています。ハム、豆腐などの加工食品から、ギョーザなどの冷凍食品、パンやカップラーメンなどの主食、調味料、お菓子、ドリンクまで、診断&解説している食品は100種類! ぜひ本書を買い物に持参して、安全な食品選びに役立ててください。撮影/竹内けいこ、鈴木俊則 主婦と生活社刊。
  • 体を壊す10大食品添加物
    3.8
    食品添加物は食べ物を長持ちさせたり、見た目をよくしたり、カロリーを減らすために使われているが、それらは消費者の体を確実に蝕んでいる。とはいえ、添加物を完全に避けるのは不可能。そこで本書では最も危険な10の食品添加物を紹介。明太子おにぎりやサンドイッチ、カロリーオフ飲料や菓子パン、栄養ドリンク等々、普段口にする食品には体に悪い物質がこんなにも使われていた! 食を根本から見直すきっかけになる、現代人必読の書。
  • [最新版]家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法 食材の選び方から下ごしらえ、食べ方の工夫まで
    3.3
    本書は、二つの「食の知恵」を、できるだけ分かりやすく、ノウハウを中心にまとめたものです。一つは、「下ごしらえ」。筆者が自宅の小さな実験室で効果を検証した「ゆでこぼし」や「アク抜き」などの、除毒のノウハウです。もう一つは、「おばあちゃんの料理」。伝統的な和食により立証された、解毒料理と健康害に対する免疫力アップ料理です。これらは、どんな食問題にも対応できる、究極の原理であると自負しています。私たちの食生活を取り巻いている不安は、山のように存在します。特に近年は、残留農薬や食品添加物、放射性物質汚染、輸入食材問題、偽装表示、異物混入など、毎日のようにニュースで取り上げられる話題はあとを絶ちません。自分の身は自分で守らなければ、誰も保障してくれなくなったこの時代に、本書が、安心・安全な食事づくりの一助となりましたら、これほどの喜びはありません。

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  • 【最新ポケット版】農薬・添加物はわが家で落とせた
    -
    “下ごしらえで除菌”から“食べ方での解毒”まで「こう食べれば安心!」がこれ1冊でまるわかり! 食品の安全な食べ方を20年以上前に初めて具体的に示し、画期的な書として版を重ねてきた信頼のロングセラーが、超決定版になって再登場! 野菜・果物から、肉、魚、卵・乳製品、冷凍食品や惣菜まで。ほうれんそうは切ってからゆでる、バナナは軸から1cmをカット、ハムやソーセージはさっと湯を通す…など、誰でもできるこの工夫は、大きな効果をもって、あなたの食卓を守りつづけるでしょう。2008年に新書として出版した『最新版 農薬・添加物はわが家で落とせた』『最新版 加工品の添加物はわが家で落とせた』(小社刊)をこのたび合本し、45年にわたって研究中の著者による2016年の最新情報まで盛り込んで、手軽に、長く台所で愛用していただけるよう、ポケット版にしたのが本書です。台所に置いてご利用ください。
  • 食品添加物活用ハンドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内2000種類・世界2000種類収載。必須情報でまとめた食品添加物のデータブック。本書には食品添加物について、知りたい全ての情報ノウハウが、収録されています。食品添加物を安全に正しく活用することは人間の生存の為の大切な知恵であり、これは他に比類なき実務書です。食品生産現場で実務に携わる人々にとってのデータ知識としては我が国唯一のバイブルです。本書は、『I食品添加物実用「必須知識編」』と『II食品添加物実用「必須データ」編』の合本です。

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  • 食品添加物はなぜ嫌われるのか―食品情報を「正しく」読み解くリテラシー
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    ●根強く残る食品添加物悪玉論 ●まことしやかにささやかれる超加工食品の危険性 ●オーガニックの安全神話で見過ごされる問題点 ●注目を集める新しい北欧食の落とし穴 ●日本で独自に発展した食品表示制度の功罪 ゼロリスク幻想を越えて改めて考える、 ほんとうの「食の安全」 巷にあふれる食をめぐるさまざまな情報。 〇〇は身体に良いらしい、 ダイエットには△△を摂るとよい、 ××には発がん性がある……。 信頼に足る情報はどう見極めたらよいのか。 さらに、グローバル化が進展する世界で、 食の安全をめぐる問題も、もはや自国だけの問題に留まらなくなっている。 「すべての人に適切な情報を」届けるべく、 世界の食品安全情報をサーベイし発信し続ける著者が、 近年話題になったさまざまな問題を取り上げ、 印象やイメージに惑わされることなく、 科学的知見に基づいて適切に判断するためのポイントをわかりやすく解説する。 ◆本文より ひょっとしたらこの本を手にしているあなた自身も、 家族や友人との会話の中で添加物は避けたほうがいいよね、 といったことを伝えたことがあるかもしれません。 それに比べると食品安全委員会や厚生労働省からの 食品添加物の安全性に関するメッセージは、圧倒的に劣勢です。 間違った情報には実害があります。 そして間違った情報のほうが社会に広く浸透してしまっているとき、 消費者個人個人が間違いに気がついても対応できない、 つまり買いたい商品が売られていない、という状況に陥ります。 ◆目次 第1章 終わらない食品添加物論争 一 食品添加物の安全性を測る 二 食品添加物をめぐる国際事情 三 食品添加物だから…… 四 ベビーフードで考える食品添加物の有効性 第2章 気にすべきはどちらか――減塩と超加工食品 一 世界の減塩対策 二 超加工食品とは何か 第3章 オーガニックの罠 一 オーガニック卵汚染事件 二 「オーガニック卵」というもの 三 オーガニックとの付き合い方 第4章 新しい北欧食に学ぶ 一 北欧食と和食 二 NNDの落とし穴 第5章 国際基準との軋轢 一 EUへの鰹節の輸出問題 二 検査の意味は? 第6章 食品表示と食品偽装 一 日本では表示義務のないカフェイン 二 食の「安心」を脅かす食品偽装 第7章 プロバイオティクスの栄枯盛衰 一 プロバイオティクスの健康強調表示 二 期待が高まるマイクロバイオーム研究 三 トクホとプロバイオティクス 第8章 食品安全はみんなの仕事――すべての人に適切な情報を
  • 食品添加物ほんとうの話―――いちばん怖いのは、「知らないこと」です
    -
    食品添加物ほんとうの話 いちばん怖いのは、「知らないこと」 情報にまどわされず、自分の頭で考え、科学的に判断できる力を養う 「食の安全」特別授業で正しい食の知識を身につけよう。 ●ハムやソーセージ、発がん性は大丈夫!? ●腐らないのは、保存料の使い過ぎ? ●着色料や発色剤は、変色をごまかすため? 食品添加物はほんとうのところ、カラダにどんな影響があるのか、 私たちは食の安全について何を知る必要があるのか……。 本書では、科学的に裏付けのある事実をわかりやすく伝えるために、 3人のママたちへ授業をする、というスタイルを取っております。 みなさんも授業に参加するつもりで読んでみてください。 本書を通じて、一人でも多くの人が「正しい食の知識」を身につけることを願っています。 ■目次 ●1限目 ここが気になる! 食品添加物のこれってほんとう? ●2限目 わからないから怖い? 食品添加物を知ろう ●3限目 何に注意するべき?「食の安全」について考える ●4限目 誰か教えて! 子どもに何を食べさせればいいの? ●5限目 もう迷わない、健康を守るためにすべきこと ■著者 三輪操
  • 食品添加物用語の基礎知識 食品添加物600種類の危険度がわかる 第三版
    -
    本書は食品の原材料に添加されてつくられる 600種類の添加物の危険度と安心度がわかる用語の解説書です。 例えば血圧が上がらないように塩分は控えめにと言いますが、 塩には3種類あって血圧に影響しない塩もありますし、 タンパク質なども化学的に作られ食品に混入、 アミノ酸等は何のことか分かりません。 体に悪い添加物は体内に溜まり血液などを汚して病気をつくります。 現代の食品は甘い物、きれいな色や香りも全部作られ、 砂糖の200倍も甘いものも作られる時代です。 美味しいものほど気を付けないと病気に誘われます。 本書には病気の原因となる添加物の安心度をABCランクで表示しています。 ■目次 ●食品添加物の概要と凡例 ・食品添加物とはなにか? ・食品添加物の種類 ・食品添加物を使用する目的 ・添加物は食べても大丈夫なのか ・原材料名、添加物の表示方法 ・添加物の安心度ABCについて ・本書の食品表示について ●用語1 用途名併記 ・甘味料 ・保存料 ・防かび剤(防ばい剤) ・着色料 ・酸化防止剤 ・発色剤 ・増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料 ・漂白剤 ●用語2 一括表示の添加物 ●用語3 その他の添加物 ●用語4 添加物でない添加物 ●用語5 その他の用語 ■著者 小藪浩二郎(こやぶこうじろう) 岡山県生まれ。香川大学農学部農芸化学科。九州大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻(栄養化学講座)。 京都大学薬学部研究生、静岡薬科大学薬学部研究生。製薬会社研究所研究員、医薬品、食品添加物の研究開発に携わる。 医薬品、食品添加物等の安全性研究所主席研究員、遺伝毒性など担当。 食品会社研究室室長、新製品の研究開発、品質管理などを兼任。 現在、食品関係のコンサルタント、食品評論活動、講演会、勉強会の講師、 食品メーカー顧問、食品関係会社特別顧問(品質管理等)等。 著者に『検証「食品」の闇』(二見書房)、『悲しき国産食品』『ちょっと高くてもコッチ!』(以上、三五館) 『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』(マガジンランド)『白い濁流』(笑がお書房)ほか。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
    4.4
    1~2巻1,232円 (税込)
    今だから読みたい「食の安全」のバイブル――。廃棄寸前のクズ肉も30種類の添加物でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュは水と油と添加物。元添加物トップセールスマンが明かす加工現場の舞台裏。知れば怖くて食べられない。 【主な内容】 序 章 「食品添加物の神様」と言われるまで/第1章 食品添加物が大量に使われている加工食品/第2章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?/第3章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある/第4章 今日あなたが口にした食品添加物/第5章 食品添加物で子どもたちの舌が壊れていく!/第6章 未来をどう生きる
  • 新装版 コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く――みんな知らずに食べている
    3.0
    みんな知らずに食べている ・加熱すると発ガン性物質に変わるアミノ酸 ・加工デンプンには不純物が隠されている! ・運転注意! グリシンで交通事故死の恐れ! ・タンパク質加水分解物にも発ガン性の原因 ・リン酸塩の過剰摂取は心臓病でボックリも ・アレルギーが怖い! 甘味料、キシリトール 食品添加物は本当に危険? この疑問にきちんと答えられる人はいません。 なぜならきちんとした答えを食品メーカーも厚労省も出していないからです。 例えばカップ麺には最低20種類以上の添加物が含まれています。 これに対する添加物テストは単品で行なわれているだけで、 複合摂取した場合の安全性について検査もされていないのが現状です。 本書には、コンビニ、スーパー、高速道路のSA、駅などの売店等で販売されている弁当やおにぎり、 調理パンとドリンク等の代表的な食品の添加物について、 その使用目的と安心度、危険度が具体的に掲載されています。 例えば、グリシンという添加物は、眠れない人に深い眠りを助ける人気商品と同じ素材。 グリシン入り弁当、おにぎりを食べた後の居眠り運転には厳重注意が必要です。 本書は『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』 (マガジンランド2014年3月刊)を新装復刊したものです。 ■目次 ●第1章 弁当は危険がいっぱい ●第2章 おにぎりも危険がいっぱい ●第3章 調理パン&ドリンクも安心できない! ●第4章 食品添加物はなぜ問題なのか ・なぜ添加物が使われるのか? ・添加物の安全性は、試験で証明されていないのか? ・添加物の安全性は、試験で証明されていない! ・添加物と食品成分との食べ合わせの危険 ・安全性確保にどのような試験をすべきか? ・添加物にう組まれている不純物の問題 ・安い輸入添加物の問題点 ・添加物の賞味期限? の問題点 ・無添加でも食品は作れるか? ・HACCPやISO、JAS規格では安全は確保できない!  ミシュランも添加物はパス ■著者 小藪浩二郎 岡山県生まれ。岡山県立烏城高校(夜間定時制)から香川大学農学部農芸化学科。 九州大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻(栄養化学講座)。 京都大学薬学部研究生、静岡薬科大学薬学部研究生。 製薬会社研究所研究員、医薬品、食品添加物の研究開発に携わる。 医薬品、食品添加物等の安全性研究所主席研究員、遺伝毒性など担当。 食品会社研究室室長、新製品の研究開発、品質管理などを兼任。 現在、食品関係のコンサルタント、食品評論活動、講演会、勉強会の講師、 調理製菓専門学校非常勤講師、食品メーカー顧問、食品関係会社特別顧問(品質管理等)等
  • 新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物
    4.0
    いつも食べているあの食品は大丈夫?  フレッシュな野菜の秘密は漂白剤、おいしいパンの食感は膨張剤…… いつも食べている食品には添加物がいっぱい。 それでも買いますか? 身近な食品144品目、食品添加物211種類を総チェックできる、 87万部突破ベストセラーの新版です!
  • スーパーで買ってはいけない食品ガイド~体に悪い添加物がよくわかる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパーでなんとなく食品を買っていませんか? 同じように見えても成分表を見れば違いは歴然。病気にならない最強の健康買い物術!
  • てんかぶ! 1巻
    完結
    3.0
    戦ノ国高校に転入してきた高校生・羽柴秀吉は、同じクラスのうつけな女子高生・織田信長に目を付けられ、学園統一を狙う「天下布部」に入部させられてしまう。信長の周りに集まるのは、無表情な明智光秀(女子高生)、ハゲっぽくて可哀想な今川義元(女子高生)中二病な伊達政宗(女子高生)、いき遅れの斎藤道三(年増養護教諭)など変人ばっかりで…!? 学園統一うつけコメディついに登場!?
  • 天下普請
    -
    徳川の世の黎明に、とてつもない男がいた。「おれは江戸城の天守を建てる! 天下一の天守を」――一流大工にして剛毅無双な侍、鈴木長次の一世一代の城造りが今、始まる!!
  • Dr.白澤の ゆる無添加のすすめ やっぱり心配 添加物と超加工食品
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 安い、便利、添加物たっぷりの超加工品や、 いつまでも腐らない不自然な食品。 脳と体を守るため最低限知っておきたいこと! この本を読めば、現代生活で、 無理のない 無添加生活を始めることができます! ステップ1 加工食品・添加物について知ろう ステップ2 添加物が少ないものを選ぼう! ステップ3 できるだけ手作りを 毒を出すレシピで自炊しよう! プロローグ Dr.白澤が目指す『究極の食事』は手作り&無添加 第1部 あなたの脳と体をじわじわ蝕む 添加物 第2部 どっちを選ぶ?毎日の調味料や食品 購入するときはここをチェック! 第3部 白澤式スープでがんばりすぎない 無添加生活 ◯有害物質の排泄を促すスープ ◯脳を活性化するスープ ◯血管と骨を強くするスープ ◯一皿で満足できるスープ ★添加物の心配のないソーセージやハムを手作り 簡単レシピ 白澤 卓二(しらさわたくじ): 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。 1958年神奈川県生まれ。 82年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどをへて、 2007年より15年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。 寿命制御遺伝子やアルツハイマー病などの研究が専門。 テレビや雑誌、書籍などのわかりやすい健康解説が人気。 「Dr.白澤のアルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる」(主婦の友社)など著書多数。
  • 長村教授の正しい添加物講義
    4.0
    ■「添加物は体に悪い」「無添加な食材は体に優しい」。 その“なんとなく”は、本当に正しいのでしょうか? 添加物には、食材が本来もっている毒性を中和したり、保存効果を高めるなど、大きなメリットがあります。現代の私たちの食生活と、ふだん口にしている添加物の本当の話を、長らく食と健康の研究現場に携わってきた著者が、わかりやすく解説します。 [目次] 第1章 無添加社会は無防備社会 第2章 無添加社会が健康を損ねる 第3章 食品は本質的に危険をはらんでいる 第4章 安全・非安全の判断に必要な量の概念 第5章 安全性を感覚で判断してはいけない 第6章 確かな目が安全な食卓をつくる <著者略歴> 長村 洋一 (ながむら よういち) 日本食品安全協会理事長、元鈴鹿医療科学大学副学長。藤田保健衛生大学にて30 年以上にわたり臨床検査教育と研究に携わる傍ら、食品の有効性、安全性に関する幅広い調査研究活動を行ってきた。平成13 年に健康食品を含む食に関する正しい情報を発信するため「(一社)日本食品安全協会」を設立し、医療職者を中心とした5,000 名以上の会員組織の理事長として活躍している。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『長村教授の正しい添加物講義』(2021年9月8日 第2刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ブリスボール グルテンフリー 砂糖なし 添加物なしのヘルシーフードをはじめよう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブリスボールはドライフルーツやナッツを使ったオーストラリア発、グルテンフリー、砂糖・添加物なしのヘルシーフード。日本初専門店を立ち上げた著者がその魅力と誰でも作れるレシピを紹介した1冊。
  • 放射能と食品汚染 : 輸入食肉・輸入添加物・遺伝子組み換え…脅かされる食の安全
    -
    1巻1,466円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 放射性物質による大気や海、土壌の汚染により食品の安全が脅かされています。子どもに関わる私たちは、この危機に対してどのように対応したらよいのかを考えます。他にも身近な食べものから食卓の安全が脅かされている実態を伝えます。

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  • まんがでわかる 楽天と起業家三木谷浩史
    3.0
    楽天の成長の秘密と経営戦略をまんがで解明。 創業20年で、社員数2名→約14500名! インターネットの可能性を信じ「楽天市場」をオープンさせた創業時の熱いドラマから、成功のコンセプト、エンパワーメント、楽天エコシステム、社内公用語英語化などの経営方針、医療分野などの新規事業まで、これ1冊で急成長企業・楽天と起業家・三木谷浩史の戦略や歴史、すごさがわかります。 楽天の取材協力や監修のもと、ノウハウやエピソードを網羅したまんが形式ということで、ビジネス書としてはもちろん、親子で読める現代の人物伝としても、就活中の方の企業研究の一助としても、最適。まんがに対応した解説記事やコラム、三木谷浩史インタビューなど、記事も充実しています。 フィックス型EPUB72.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 「安い食べ物」には何かがある 生鮮食品、加工品、輸入品、原材料、添加物……ここだけはチェック
    3.8
    10万部突破のベストセラー『行ってはいけない外食』の著者、渾身の書き下ろし!何を買うか、買わないか?今、あなたの「選ぶ目」が試されています!■割高の「減農薬野菜」に期待してはいけない■「デパ地下の名店惣菜」と「コンビニ弁当」──作っているところは同じ■同じマヨネーズでも「カロリーハーフ」は安くて当然■子どもに安い「ラクトアイス」を与えていいか■「キャラクターつき食品」は原材料費が削られている■どうしようもない安い輸入食材も、色を抜いたり、つけたりすれば……etc……「健康的・おいしい・リーズナブル」な食品のための必携ガイド!

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  • わたしが愛した食品添加物
    完結
    -
    お弁当は毎日手作り。外食もほとんどなし。我が家はいたって健康!!…と安心していたのに、冷凍食品も加工食品も裏の表示をみると添加物だらけで…。ああ!!この世にはもう食べるものがないわ…
  • ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方
    完結
    4.0
    現代社会において、食品添加物を100%避けるのは時間的にも経済的にも不可能です。 しかし、添加物の中には間違いなく長期的な健康リスクを脅かすものがあります。 本書は様々な食品メーカーへの勤務経験を持つ加工食品ジャーナリストの著者が、食べてはいけない添加物、食べても健康に及ぼす影響は少ない添加物を紹介しています。 特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。 特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料です。健康を気にしている人にとっては驚くべき話かもしれません。 しかし、ゼロカロリー食品などの健康食品に使用されている人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が多数出ているのです。 詳しくは本書に譲りますが、人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもあります。 このように、むしろ健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に危険なものがあるのです。 スーパー、コンビニで売っている食品すべてが悪いわけではなく、絶対に避けるべき食品と避けなくてもいい食品が混在しているということです。 また、食べているのに栄養不足になってしまう「新型栄養失調」が話題になっています。 これは添加物の摂りすぎも大きな原因の一つとなっています。 つまり、体に入った添加物を体外に排出するのに大量のミネラルを消費しますが、これが体内のミネラル不足の大きな原因となり、「新型栄養失調」を引き起こしています。 ではどうすればよいのか? 効果的なミネラル補給の方法にも言及しています。 いたずらに添加物の害を主張するのではなく、本当に避けなければいけないワースト添加物を知り、添加物の害を極力小さくするためのミネラル補給法を知る、賢い消費者になるための必見書籍です。

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